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W**L
Buyu the Best - Forget the Rest!
The Chicago Manual of Style (CMS) is arguably the best (and maybe the biggest!) of a variety of style manuals. "Style" means the format by which articles, books, journals, magazines and online magazines are written and published. It is a "how-to" guide to achieve pretty darned perfect writing, containing everything conceivable a writer, proofreader, copy editor or managing editor needs to know. Traditionally used for books, it can be used for other types of writing. Rather formidable at first sight, I find the best approach is to choose one small section ("Commas" for example) and just read through it, easily done at one sitting. Commas? Really? Oh, yes. Who knew all the information about the simple comma, about which lots! of people make mistakes... but not with the Chicago Manual of Style. Do yourself of favor and buy the best.
H**T
使いやすい
索引がしっかりしているので、参照したい項目がすぐ見つかります。オンライン版もありますが、紙媒体で読む方が好きな人におすすめです。
フ**ン
バイブル
学生時代に購入することを勧められていました。20年の時を経て、購入に至りました。社内で英語を使うことが多くなり、日々、自分の英語を見直すのに役立っています。
お**客
良い
良い本です。
書**斎
伝統ある英語スタイルマニュアル。フル活用できる日を夢見て。
初版は1906年で本書は最新第17版である。本書の構成を大まかに示すと、パートI(発行プロセス:本とジャーナル、原稿の準備と編集・校正、挿絵と表、権利・許可・著作権の管理)、パートII(文法と語法、句読点、スペリング・語の区分・複合語、名前・術語、数、省略形、外国語表記、数学表記、引用と引用符)、パートIII(資料分類、注と参考文献、著者と出版年、索引)、用語解説のようになっていておおよそのところ第16版と同じである。細かい検索(たとえば、PhDか Ph.D.か, 複数形はPhDs か Ph.D.’s かなど)をするには本書の構成に慣れておく必要がある。おおよその構成は同じでも、細部では綿密な改訂が行われている。一例のみあげる。「単数の」theyは、第16版では「they, their はくだけた文脈では普通になってきているが、硬い書き言葉では容認されていない」といった趣旨の指摘がなされてきたが(p,303)、第17版では「選択は個人に任されるべし」という具合いに容認する方向に修正加筆されている(p.361)。本書をフルに活用できたら百万の味方を得たも同然だが,それがなかなか難しい。
P**N
電子版にすればよかった..
内容については、Chicago writing styleを網羅しているので、辞書的に意味があります。が、いかんせん、字が小さい。必要な個所を拡大できる電子版を思い切って購入すべきだったと反省しています。
B**E
仕事に活用してます
実例が豊富で、やはりシカゴマニュアルならば大丈夫だという安心感も得られる。翻訳関係の仕事の際、カンマ、ダッシュなどの語法なども細かく説明されていて実用的。
A**様
Kindle版は文字化けが多い
Kildle版を購入しました。内容については満足しています。価格も安い。しかし紙版をOCRしたかのような作りのため、文字化けしている箇所が多いです。単語の一部が文字化けしていることもあり、文脈から読み取る必要があります。
Trustpilot
1 month ago
1 week ago