Wavlink USB 3.0 HDMI Multi-Display Adapter Supports 2048x1152 Resolution Supports Windows 10/8.1/8/7/XP/MacOS X/Linux

中華版の二千円くらいの物を使用してました。警告がありましたが使えてました。使用して2ヶ月くらいからトロイの警告が消えず使用できなくなりました。こちらに変えてからなんの問題もなく使えてます。挿しっぱなしで使ってると起動時のごくたまに反応しなくなりますが抜いて挿せば問題なく使えてます。少し高いですが、こちらをオススメします。

環境pixel6aFHDモバイルディスプレイ通常のケーブルだとミラー出来ないため、本製品を購入。事前にスマホ「DisplayLink Presenter」というアプリをインストールしておく必要はあるが、本製品で問題なくミラーリング可能。ラグも致命的に起きるわけではないので、youtubeの動画レベルなら問題なし。耐久性はわからん。

Displaylinkを使いたくて購入！私のMacbookAirが少し古いためディスプレイ映すために使用しました。現状１ヶ月ほど使っていますが問題なく使えています。

ノートPCとディスプレイ二枚で３画面を実現するために、USBーHDMI変換器を購入しました。3画面あると、outlookとTeamsとExcelを同時に開いたりできるので、非常に重宝していました。購入して一か月ちょっとしてから、WAVLINK経由で画面が映らなくなりました。LEDも点灯していません。せっかく快適な環境が構築できたと思ったのですが残念です。別のメーカーのUSB-HDMI変換器ものを購入するか検討中です。

70代の親がスマホ（アンドロイド）の画面をTVやPCモニターの大画面で見たいと言いだした為に購入有線での接続をしようとしたものの、スマホ・モニター共にDisplayPort Alt Modeに非対応で難儀しました。他のレビュー通り、この製品とスマホに DisplayLink Presenter アプリを入れたら一発OK。Tipe-Cアダプタまで付属してるので、とにかくお手軽です。

交換品は結構持ちましたが、１年３ヶ月で壊れました。機能的には大変便利ですので、年に１回購入するくらいの感覚であれば良いと思います。M1 MacbookProで２画面目の外部ディスプレイを追加できる値段としては安いです。（以下は交換直後のレビュー）故障した旨をカスタマーに連絡したところ、すぐに交換品を送ってもらえました。以下環境で問題なく動作しています。PC：MacBook Pro 13-inch, M1, 2020OS：macOS Ventura 13.0.1（22A400）２台目モニタ：DELL U2412M(1920x1200) 本製品経由で画面表示１台目モニタ：ASUS PA279CV(USB-Cで接続）Driver：DisplayLink Manager 1.8.0 Build 63.163２台目モニタへの接続は、１台目モニタにUSBハブ機能があるので、Mac→PA279CV（のUSBハブ）→U2412Mという形で繋いでいます。マニュアルは「WL-UG3501H」で検索してWavlink社のホームページから参照できます。再び３ヶ月で壊れないことを祈りつつ、引き続き日々使用していきます。（以下は旧レビュー）M1 Macbook pro 13incで２画面出力できました。出力先は1920x1200（1080ではない）で、この解像度に対応していることは事前にマニュアルで確認済みでしたが、実際に出力ができたときは一安心しました。なおドライバーはDisplayLinkManagerを使う必要がありました。ですが、稼働から３ヶ月目でUSB認識しなくなり、一時は差し直しで時折復活したものの、すぐにまったく接続できなくなりました。たまたま個体が悪かったのだろうと思いますが、耐久性は悪いと思います。

専用のアプリを起動しないと映せないが、基本的には問題ない。

☆満点の評価をする。6ヶ月業務用途で平日はほぼ毎日使用。なんの問題もなく当たり前に使用できている。使っている OS は Windows 10。ドライバは Wavlink のサイトからダウンロードしてインストールする。ディスプレイアダプタとして機能的には全く問題なく、不自然に共産圏のサーバーに接続するような挙動もないので、安心して使ってもよいと思う。ただGPUの電力消費があるようで、アダプタを触るとそれなりに熱い。おそらく内蔵 GPUチップは相応に熱を持っていると思われる。コンパクトな外観デザインや冷却ファンが無いことから推測すると、常時接続ではなく携帯してモバイル用途で使うことを前提にしている製品だと思われる。常時 PCに接続したままにしていると、加熱して GPUチップの劣化が進むように思われるので、仕事が終わったらアダプタを外して冷ましておくことが長持ちの秘訣と思われる。